忙しなくしていたら間もなく21が終わり22の始まりが来るのだけれど、いま何か言えることは少なく、いや少ないどころかほとんど何もない。こうして欲しいもああして欲しいもなく、これが欲しいあれが欲しいもない。待ち方を決めてからはさらに何もなくなった。何処にいようが何処で生きようが、芸能を生業にしていくのならばまたいずれどこかの未来で。それが明日なら最上級の最高だし、そうでなくてもそれなりに。姿勢はしぶとく図太く上を見据えて水の下のバタ足は内緒で。例えるならLove-tuneみたいに。
萩谷慧悟さん お誕生日おめでとうございます。
201811072287