今年もまた良き日だなあ。間違いなく。ありがとう、今日も良き日にしてくれて！

久々に恵比寿へ。恵比寿、本当に久々。ゲスト出演の舞台。Twitterにざっくり下書きメモ。諸般の事情で観に行くか否か一瞬悩んだ舞台だったけれど結局マチソワ、来て良かった。 今日は声優仕事がご縁のYouTubeラジオ、そして自身のレギュラーラジオと立て続け…

人生はあっという間だな、と思うことばかりです。人生はあっという間だよ、だって萩が26歳なんだから。 自分が26歳のとき何をしていたか。誰かと誰かの人生は比べられないけれど、そのうえで振り返ってみると、嗚呼もうそういう年齢になったんだな、と急に実…

初めて萩谷くんを知った日の映像が手元にあるんだ。「お前さん誰や！」ってなった、まさにその日の映像。でも2018年秋以降まったく一度も見れなかった。今日は見るんだ。乾杯しながら見る。あれからずーっと萩谷担です。担当って言い方だけはこれからも連れ…

萩の出演作を通じて（今作Little Fandangoでは萩・怜央の2人だが）度々思うこと。世の中にはたくさんの素敵な方がいて、たくさんの才能が存在してる。自分が知らないだけでそれはもう恐ろしいほど居る。観る前から気になっていた方、ステージで観て俄然目が…

「3年生き残ったか」は、あまりにも自然に出てきた言葉ながら、幕張祭り・燦参七拍子、この場で語るうえで選び抜かれた切れ味抜群の言葉でもあった。そんなことを思い出しながら、ようやく帰宅しひと息ついている。楽しかった。本当に心から楽しかった。 こ…

それなりの時間を勝手に共に過ごしてきて、途中本当にいろんなことがあって、人生なかなか楽ではないなあと思ったりもしたけれど 【3周年記念ブログ】応援してくださってる皆さまへ！！/萩谷慧悟2022.05.18 こういう言葉を伝えてもらえるヲタ人生はなかなか…

＼俺たちとみんなで！せーの！7ORDER 3年目！／ ＊はじめに＊ どうしてもこれだけは書いておきたい。「怒涛の彼ら」がその後どうなっているのか。そりゃもうとんでもないことになっている。1年目前後、2年目、そして3年目へ。まさにドラマのようだし、漫画の…

たのしー！うれしー！しあわせ！！だからこそ尚のこと、あの頃を忘れるな、という気持ちが自分の根底にある。「わたしが先に忘れよう」、と歌うシンガーの声に心が動かされても、事実忘れることは許すことであり、おそらくまだそれは自分には難しい。蓋を閉…

ついにまた聞けた。あの言葉がくる、とわかった瞬間、もう駄目だった。ああこれが嗚咽というものかと後から思った。目の前は霞んでいたのかもしれない。その数秒は頭の中が真っ白になっていた、と思う。ただ間違いなく彼らは手を繋いでその言葉を発していた…

念願の場所。原宿駅が新しくなってから初めて来た。車で通りかかることはあってもこの辺りにくることもなくなっていた。 大勢の人。皆、代々木第一に向かう人。人の流れに乗ってあの歩道橋へ。はしゃいで観光客のように写真を撮った。何枚も。代々木だ！代々…

その意味の深さ、そして底抜けに明るく晴々としたアンコール！ 「俺たちが！7ORDERでした！」の「俺たち」で一瞬鳥肌立って身構えて声が出そうだったしいろんな場面でいろんな思い出が蘇る横浜の地でのアリーナ公演でした。「Lonely night」はあまりにも象徴…