萩谷界隈

引っ越したヲタの日記帖 萩谷慧悟 7ORDER

『少年倶楽部』収録 2015/2/9 「卒業」を唄う萩のこと日記

久々のNHKホール、もはや一生自力ではたどり着けないのではないかと思うほどの狭き門。

本当に多謝多謝です。月末のEXにも彼女の担当くんが居たら尚良かったと思うけれど、
昨晩のNHKホールにて、彼は本当に大活躍だったので、
嗚呼ちゃんと「呼ばれて」いるのだなあと思ったり。

そして自分は自分で“手持ちのチケットで入れるところにいてくれると最高”と
思っていたわけですが実際その通りになり本当に本当にほっとしています。
よほどのことがない限り当日突然の不在ということもないでしょうし!

と、まあそういうことを思う自分が運命論者みたいで気持ち悪いけれど、
多かれ少なかれ、ヲタは運命論者っぽい気持ち悪さを抱えて
日々を生きているんじゃないでしょうか違いますか(しかし占い類には関心はないです)

少年倶楽部』2月収録分は、3月放送分です。

彼が高校生であるから良いとか悪いとかあまり気にしていたわけではないのですが
なんというか、やはり「節目」の姿を見られたことや、それが映像に残ることは
とても嬉しいことだと思うわけです。
(これに加えてEXがある。CSでのほぼフル放送が前提のライブというのは
 もう本当にありがたいことです ありがとう ありがとう!)

そしてその節目に、『卒業~さよならは明日のために~』です。

曲自体はざっくりいえば旅立ちよりも“別れ”に重きが置かれた歌、
といった内容なので、いわゆる卒業ソング的なものとは毛色が違うと思っているんですが
とはいえ、『卒業』とついた曲をこのタイミングで唄う姿はやはり感無量というか、
この曲がきたか、と思ってつい口から「きた...」と出た程度には静かに待ってました。

ただこの曲で収録が終わると
なんだかホール自体がしんみりとさびしい空気に包まれるのだなあ、とも思ったり。

ホールといえば、NHKホールのステージ照明は本当にクリアで、
舞台照明やコンサート照明とは全く違っていて、
それも、とても好きなのかもしれないなあと。
スモークがたかれたときの美しさはなかなかどうして、
その雲海に見とれるほどきれいなものだなあと。

その照明に照らされている姿を
無心で双眼鏡を覗いて、曲終わりに彼らがはけて、
ふーっと一息ついてそれからやっと
“ああキレイだなあ 美人だなあ 透明感で出来ているなあ”
などと思うわけで。

近くで見てもよし、遠くから眺めてもよし、
などと思うので、まあたいがい能天気なヲタだよなと思うばかりです。



◆箇条書きメモまとめ

・前説(真田 萩谷 安井の並び)
・『Can do! Can go!』
・『Believe Your Smile』(君が描いた未来の中に〜♪)
・『卒業~さよならは明日のために~』(たとえばぼくたちが想い出になる〜♪)

●はぎちゃんが前説に!キスマイ衣装で出て来た!腕ええ (≧▽≦)  下手から真田、萩谷、安井の三人。とにかく隙間なく喋り続ける真安、そして真ん中でにこにこしてるはぎちゃん。『〜盛り上げていかないと云々』とかたまーーに声が聞こえたり、やっすーにツッコミ入れたり(ヒューーーーー!なんて言ったり)


●前説すごい長かったよね?真ん中でにこにこする(※たまに喋る)はぎちゃんがっつり見てたけどなんかやたら居たよね?いったんはけようとして、もうちょっと繋いでと戻されたりして。右腕むき出しはぎちゃん見放題だったよね? 右腕細めでほどほど筋肉質でキレイだったよね?ね??

●Can do! 〜 のイントロはなぜあんなに心沸き上がるんでしょうか センターあたりでみんなとかたまって体を揺らしてるはぎちゃんがまあ楽しそうで楽しそうでほんとに楽しかったですはぎちゃん!そしてフレジュコン彷彿!

●今日のはぎちゃんのキスマイおさがり衣装は、キスコーで着てた青赤白のやつだったんだけど。右腕をむき出し=がやこさん、のイメージが強かったけどあんな白い衣装じゃないよなあ…と。気になって確認してみたらたぶんニカちゃんのだねあれ。ひらひらお衣装。腕ええ。

●襟にスワロフスキー風の大粒のクリアな飾りが敷き詰められた衣装がキレイだったな。はぎちゃんもうすぐ卒業だなあ。美人さんだなあ。

●スタイルといえば。服はサイズだなあと。男の人はとくに。彼らはたいてい体に合ってない服きてるからスタイルまあまあよくても悪く見えたりもするけど。だからオーシャンズは嬉しかった。サイズが合ってるスーツで踊ってるの本当にきれいだったなあ・*:.。. .:*・゜゚・**. .。.