萩谷界隈

引っ越したヲタの日記帖 萩谷慧悟 7ORDER

『DREAM BOYS』を経て Love-tune 2016/9(メモ書き未完)

いまは10月。振り返れば3月からずっとずっと続いていた怒涛の何かがいったん区切りがついたような。3月というのは、彼らに名前がつき、それを我々が知った頃。正確には2016/3/4。それからものすごい速度と密度でさまざまなことが起きて今日に至るわけです。それがLove-tune

 

舞台『DREAM BOYS』の話をあれこれしながら、だらだらと咀嚼しながら過ごす秋はまだ来ない。ドリボが終わって一晩たったら、そこは10月だというのに夏の暑さの大阪。自分も『オーシャンズ11』以来の遠征へ。

 

その大阪のことで頭がいっぱいのうちに、10/5(水)放送『ザ少年倶楽部』では夏のサマステLove-tuneのパフォーマンス「CUPS」が披露されている。画面に映る萩の髪の毛は9月収録日直前に染めたばかりの色。一方「CUPS」収録は夏、金緑銀髪の頃。そして先日見たばかりのドリボ、城ホのときには、そのどちらでもない色。染め色が少し抜けてもとの金緑銀のニュアンス。てっぺんと奥側は黒髪が少し見えているけれど、そこまで目立たない。

 

いまは城ホのあれこれを思い出せるだけ思い出して書き起こしているところ。そして頭の裏側ではLove-tuneの初めてのオリジナル曲『CALL』が鳴ってる。あれは異質。大まかに言えば、彼らそのものみたいな曲。もうすぐ世間に放たれる。

 

*『CALL』制作陣メモ

SCOOP MUSIC | Works

youwhich Official Website Works

Wigelius Bros (Erik Wigelius & Anders Wigelius) | サウンドグラフィックス - Soundgraphics

 

 

ほんとびっくりするくらいあれこれ一斉に動いてる。楽しくて楽しくて面白くてたまらない。早く城ホのあれこれを書いてしまわないと追い抜かれる。萩とLove-tuneに。

 

でもあれだね、好きなように好きでいたい。マイペースで。マイペースで、かっ飛ばす。