どう考えても夢のような眩い公演だったけど、失って辛い、もう観られないことに絶望、みたいな気分ではないなあ。全くない。
むしろ、また半年後くらいにどこかで観られるんじゃないか、みたいな妙な余裕さえある。いや絶対にそんなことはあり得ないけれどね。
お前と俺が手を組んだなら
運命を変える
お前は飛べる!
映像化とは言わない。サントラ盤、インストゥルメンタルでいいから、なんとかならないかなーとは三日に一度くらいは思うけど。
それにしても、素晴らしいお仕事をいただいたなあ。オーシャンズ11。本当にね。本当に。