萩谷界隈

引っ越したヲタの日記帖 萩谷慧悟 7ORDER

20200918-21-28-29

突然この歌詞が頭に流れてきて、どこへタイムリープしたのかと思った。

 

ーー忘れられない思い出を君がくれたよ

 

映像だけでなく、イベントも。いろんなご縁や、楽曲まで。大事な大事な時間を沢山くれた番組。

今日は私ごとで、お祝いの日。少々忙しなくしていた。たまたま何より先に、はぎちゃんのブログを読んで知った。一旦噛みしめてからあれこれ物は言おうと。でも何よりもまずは、感謝を。

古巣のあれからガードは上げたまま、いつも全力で楽しんできた。「次なんてない根性」は、そう簡単には変わらない。

いろんな理由や事情があるんだろう。コロナ禍の影響もおそらくは。本当のところは視聴者には分からない。公式は公式側の立場で世に知らせたい内容を発表するもの。公式が真実を語るものではないことは、多少の差はあれ、もう十分に知っているし。

(あの公式と、この公式は、比べものにはならないけれど勿論)

だから、こうなった今、身にしみて有難いなと思うのは、彼らの言葉で、ツールで、このことについての報告が聞けること、読めること。それが本当に幸せ。

 

めちゃくちゃに寂しいけれど!

でも幸せだ。メンバーのあたらしい仕事が決まっていて、間もなく写真集が発売され、もうすこし先にはアルバムも出る予定がある。ほかにも沢山いろんなことがある。

 

何より、彼らがいまそこに居る。彼らの今を見せてくれて、彼らの言葉を発している。居るんだよ。大丈夫。寂しいけど、大丈夫。

 

 

追記9/21

もうガード上げっぱなしのビビリなんすよ私。いや我々か。だから普通ならいろんな考え方も出来るのにできないのよ。でも公式がそんなこと言うと(前述の通り世に知らせたいことを書くのが公式!)すぐにいろんな可能性かんがえちゃうよ??素振りしちゃうよ???!

 

追記9/28

素振り楽しかったよ! 寂しいけど大丈夫! 7ORDERはここに居るんだ。 彼らの言葉で昨日も今日も世界に向けておはようこんにちはこんばんはそれでは今回はここらで、、と語ってる。

 

追記9/29

それにしても何かの「終」「最後」をこれだけ大騒ぎできることの意味とか価値とか凄さも同時に感じる。違う世界の違うルートを歩いている。何か一息ついたらそういう気持ちになった。素晴らしい時間をたくさん頂いたなあと、いろんな場面を思い出す。このルートの先でまたお会いしましょう。是非とも。