我ながら気持ちわるいタイトルをつけてしまったものだな、と思いながら
たいして考えもせずにいま思ったことをざっくり書いておこうとしています。
(しかし『オーシャンズ11』の11/1昼夜と11/2千秋楽の件はいつまとめる気なのか私よ)
ただいまTwitterでわいわいとお祝い画像など流してきたところ。
単純明快、18歳なので18枚。
17歳の萩谷慧悟くんのステージ写真や舞台写真、雑誌掲載写真などをあれこれと。
しかし「萩谷くん」というこの言い方も
いまひとつしっくりこないまま使っているのですが。
はぎちゃん、萩、萩谷くん、萩さん、、だいたいいつもほぼ考えずに
適当に名前を書いていますが、たぶんこの人印象が複雑すぎるんだと思うんですよね。
いや別にこの人に限ったことではないのだろうけれど、
17や18の雰囲気じゃないときもあれば、
子供のようにぽやーんとしているときもあり。
でもこれこそが少年性なんでしょうかね。
で、その少年性みたいなものをずっと持ち続けていく才能こそが
芸能人、アイドルには必要なんだろうなあと思ったり。
しかしそれでもまだ18歳なのかと、しみじみ思ったところです。
いまこの時点でやっと18歳なわけで、初めてこの人の存在に気づいたときは
もうもっと全然若者なわけですよ、若者っていうか「ええええ嘘でしょ!!!」
って本気で思うレベルの年齢だったわけですよ自分なりに。
そしていまだに本当にどうしたんだろうか自分はと、ときどき我にかえります。
でもどうしてもこの人のことばかり見ていたいと思うわけです。
とある曲の歌詞ではないですが、踊る君を見た日から。
萩谷慧悟くん お誕生日おめでとうございます。
お仕事に恵まれますように、
健康でありますように、
幸せでありますように。
2014/11/7